高家神社ライトアップ - 一般社団法人 南房総市観光協会

高家神社ライトアップ

竹灯籠によるイルミネーションで
幻想的な夜を

日本で唯一、料理の祖神を祀っている神社、南房総市千倉町の高家神社(たかべじんじゃ)。
料理人だけでなく、味噌や醤油の醸造業者など多くの料理関係者からの信仰を集めています。
その高家神社が、地域復興を願う千倉地域づくり協議会「きずな」と南房総市&千葉工業大学地方創生事業のコーディネーターを務める青木秀幸氏のプロデュースにより、今、幻想的にライトアップされています。

ライトアップの開催期間は2019年12月22日~2020年1月31日まで。
夜10時頃までの点灯となります。

竹灯籠の幻想的で美しい灯りをお楽しみください。

高家神社とは

About Takabe Shrine


高家神社は日本で唯一の料理の神様である「磐鹿六雁命(いわかむつかりのみこと)」を祀る神社です。
その歴史は古く、「日本書紀」にも記載があります。
日本書紀の第十二代景行天皇の条によると、天皇の御供である磐鹿六雁命が安房で獲った魚とはまぐりをなますにして天皇に差し上げたら、とてもよろこばれて、膳大伴部を賜った。これにより若狭の国、安房の国の長となった、とあります。
しかし、高家神社の所在は長らく不明でした。
今の場所で祀られるようになったのは、元和6年(西暦1620年)です。
現在の宮司の祖先となる高木吉右衛門が桜の木の下から、木像と二面の御神鏡を発見し、社を建てて祀ったとされています。
実際は、そのさらに200年後、御神鏡に「磐鹿六雁命」と記されていることが新たにわかり、文政2(1819年)に御神体が高家神社のものであったことが判明しました。

高家神社

高家神社オフィシャルサイト

https://takabejinja.com/

庖丁式

Cooking knife ceremony


高家神社といえば庖丁式です。
庖丁式とは、烏帽子・直垂をまとった庖丁人が、庖丁とまな箸を用いていっさい手をふれることなく、黒鮑(くろあわび)、鰍(いなだ)といった地元の魚介を調理する儀式。
平安時代に起源があるとされ、宮中行事の一つとして伝えられてきました。
高家神社では、春や秋の例大祭や感謝祭で、年に3回、庖丁式が執り行われます。一般の方もその儀式をご覧いただけます。

庖丁式

庖丁式に関する動画がご覧いただけます

NHK WORLD - JAPAN

幻想的にライトアップ

Light Up! Fantastically


2019年の年末から2020年の新年にかけて、その高家神社が「幻想的にライトアップ」されます。
暖かい竹灯篭の光で照らされた手水舎で身を清めた後は、おみくじなどいかがでしょうか。そして、光を放ちながら高くそびえる竹のタワーにおみくじを結んでみましょう。滅多にできない貴重な体験です。
本殿はもちろんですが、なにげない参道や階段、灯篭や供養碑なども、じっくり見てみましょう。昼間見る光景とは違い、新しい発見があるかも。
インスタ映え必至の高家神社ライトアップ。ぜひ、お参りに来てみてはいかがでしょう。

開催期間:
2019年12月22日~2020年1月31日
点灯時間:
16時~22時 ※大晦日は初日の出まで
開催場所:
高家神社境内(南房総市千倉町南朝夷164)

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