今年は野島埼灯台150周年 - 一般社団法人 南房総市観光協会

今年は野島埼灯台150周年

野島埼灯台の資料館「きらりん館」リニューアルオープン
イメージ写真
野島埼灯台は、明治2年(1869)にフランス人技師、ウェルニーの設計によってつくられた日本最初の洋式8灯台のひとつで、
日本の開国の歴史から始まります。

ウェルニー

徳川幕府が慶応2年(1866)に、
アメリカ、イギリス、フランス、オランダの列強4か国と結んだ江戸条約を機に、各国の船舶が安心して日本列島付近を航行出来るように建設を約束して出来た灯台で、
野島埼は東京湾に出港する船舶にとって江戸時代から大切なポイントとして重要視されてきました。

建設中の灯台1869.1.10撮影

開国に際し、洋式の灯台を建設するに当たって、 明治2年1月1日に、ー番最初に点灯した対岸の観音崎に呼応して、
明治2年1月10日、木造四角櫓型の仮灯台を点灯し、2月14日本灯台の工事にかかり、12月18日に完成しました。

1869.12.18撮影

当時の灯台は、白色八角形のレンガ造りで、 基礎から灯火まで30メートル・フランス製の第一等フレネルレンズと
石油灯器の6、500燭光でした。 残念ながら、関東大震災の時に、地上6メートルで折損、大音響と共に倒壊してしまいました。

1925年撮影

現在の鉄筋コンクリートの灯台は、その時の復旧工事によったものです。その後、電化され現在730,000カンデラの光りを放ち、
光達距離は17海里(約31km)となっています。

きらりん館リニューアルオープン

昨年の11月1日に都内で開催された、西洋式灯台の建設が始まって150年の節目を祝う式典では、皇太子さまが4歳の頃に両陛下と野島埼灯台にお越しになられた思い出をお話になられました。
野島埼灯台は「白亜の灯台が美しく、展望台からの眺望は抜群」です。節目の今年、多くの皆様のご来訪、お待ちしております。

皇室もご訪問

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野島崎灯台を管理している公益社団法人燈光会のサイト
https://www.tokokai.org/tourlight/tourlight04/